「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」
米子美術館まで「アール・ヌーヴォー ガラス工芸の美」の鑑賞に行ってきました。
今回は鮮やかな色彩、光と影が織りなす幻想的なガラス工芸の世界に触れてきました。
米子市出身で「米子市ふるさと経済活性委員」を務める井上幸夫氏からアール・ヌーヴォー期のガラス工芸品など79点を寄贈され、その記念にと開催されたようです。
井上氏が約30年と長きにわたり最愛の奥様と集められたコレクションは専門家からも高い評価を得ているといいます。
鑑賞後に米子美術館に併設されているカフェによりました。
デザートがプレートにきれいに盛り付けられ、これもまた女性に好評でした。
参加された入居者の方も素敵な時間を過ごすことができたと喜んでおられました。